一ノ瀬ワタルがお茶目でカワイイ!元格闘家の経歴は?

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一ノ瀬ワタルさんが初主演した作品、Netflix『サンクチュアリ -聖域-』、ご覧になりましたか?
日本ランキング1位を獲得し、さらにNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)にも入り、世界50か国以上の国と地域で「今日のシリーズTOP10」入りも達成した、相撲の世界をドラマにしたもの。

今回は一ノ瀬ワタルさんについて、色々調べてみました。
不良やワル役のイメージもありますが、実は茶目でカワイイ一面も!

では、どうぞ!

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一ノ瀬ワタルさんは、お茶目でカワイイ!

クローズZERO IIでも、坊主頭で強面役を演じていた一ノ瀬ワタルさん。でもそんな役とは裏腹に、実はお茶目でかわいい一面を持っています。

2018年にテレビドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ)で岡持三郎 役で出演した際に、黒木華演じる朱里からウサギの「たっちん」を預かったがドラマ終了後、実生活でもこのウサギのたっちんを飼っていて以後ウサギを計8羽を飼育しているそうです。8羽飼うって、なかなかお世話も大変ですよね。

しかし、たっちんカワイイ(^^)

 

一ノ瀬ワタルさん、元格闘家の経歴は?

一ノ瀬ワタルさんは、幼いころから格闘家にあこがれていて、中学を卒業と同時に上京するも、仕事と格闘技の両立に悩み、沖縄の真樹ジムオキナワに内弟子として入ります

その後、より強くなりたいと単身でタイにわたり、2年間ムエタイの修行をされます。

若いから出来る事かもしれませんが、カッコイイですね、単身で乗り込んでいくところ。夢を追う男を感じさせます。

キックボクサーとしてプロでやっていきますが、ジムの館長からの紹介で映画監督の三池崇史さんと知り合います。ここで映画『クローズZERO II』の出演につながり、俳優に興味を持ち始めます。

その後、ジムの移籍で再び上京。アルバイトでエキストラをはじめたら、その撮影現場でスカウトされて役者を目指すようになったそうです

エキストラさんが拘束時間や時給も高いわけではないようですが、アルバイトの一つに入れていたのは、本当に俳優に興味が向いた証拠でしょう(^^) 人生どう転がっていくか、分かりませんね。

最近のドラマでは『ハヤブサ消防団』でも、山原浩喜 役として活躍。

11月からのTBSドラマ、『恋愛のすゝめ(2023年11月22日〈予定〉』 にも、 虎松草太 役で出演されます。ラブコメディーに挑戦されます!

 

 

一ノ瀬ワタルさんのプロフィール

名前 一ノ瀬 ワタル(一ノ瀬 亘)
生年月日 1985年7月30日
出身 佐賀県
身長 178cm
血液型 O型
プロスポーツ 元格闘家(キックボクサー)

 

まとめ

いかがでしたか?格闘家を目指した少年が、そこからドラマの主演俳優になるなんて、なんかこれで映画を作ることも出来るのでは?なんて思ったりしちゃいました。

一ノ瀬ワタルさんの、今後の活躍に期待しましょう!

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