太田光代が旦那太田光と別れないだろうセリフから見る「好き」を探る

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2023.05.162023.12.11

出典：with online

テレビに出ると、「別れたい」「離婚届書いたけど、何度も破られてる」など、離婚したいオーラを出している太田光代さん。

しかし離婚には、なかなか至っていませんよね。

結婚したんですよ、お互いの才能を認め合って。やっぱりまだ好きなのよ～という部分はあるはず。
そんなこんなを感じさせるインタビューなどのセリフを今回は探してみました。

旦那太田光さんと別れないだろうセリフ①

「暴言をはきがちな彼のことをフォローできるのは私しかいない。」

旦那、太田光さんを信じていなければ、出ない言葉ですね。

「嫌いなところはない。全部好き。好きなところばかり。でも、私がもっともなりたくなかった形になってる。」

赤字の部分は若い頃の想いであり、今も続く本音なのでは？と。

黒字の部分は、今の状況を悲しんでいるのかも知れませんね。

「だんだん笑いのツボも同じで、価値観も趣味も似ていることが分かって」

これは好きになるキッカケとしては、大きいかも知れませんね。

「夫にとっては私は妻というより、社長であり、母のような存在かな。」

母親目線での愛情？

「私たちは最初からずっと一緒に寝ています」

「ただ、夜寝る時だけは、ダブルベッドで2人で寝るようにはしています。それをしなくなると、本当に顔を合わせないことになるので」

これもしなくなったら、本当に顔を合わせないからという事ですが、嫌いだったら出来ないですよね(^^)

結婚25周年を迎えた2015年には結婚式を挙げている二人。うまく言えなくても、お互いの気持ちは解っているのかも知れませんね。