2023年10月17日(火)、森永乳業株式会社が『牛乳プリン紅茶ラテ』に続き、リプトンとコラボ!
今度は『れん乳ミルクティー』です!
「森永ミルク 加糖れん乳」を使用。内容量450ミリで、税抜170円です。
しかも『イチゴ』風味。れん乳といったら、いちごにかけるのは定番ですよね(^^)
あの味をミルクティーにプラス。
さあ、どんなお味でしょう。
「リプトンいちごれん乳ミルクティー」の味は?
まずパックを開けると、甘酸っぱいイチゴの香りが、ほのかにしてきました。でもそんなに強くはないです。
グラスに注ぐと、こんな色合い。
前回紅茶とプリンだからとも思いましたが、まあ紅茶の色がやはり強いのですね。
今回もココナッツオイルを使っていますが、今回は感じません。れん乳の甘さで、消されているのでしょう。今回はココナッツは前に出てこなくて、正解ですね。甘さで消されているといって、前回の『牛乳プリン紅茶ラテ』と同様に、甘さ抑え目です。甘さを抑えた健康志向?
イチゴの香りは、ちゃんと意識して飲むと、飲み終わった後に鼻を抜けていきます。やはり主張し過ぎてはいません。
「リプトンいちごれん乳ミルクティー」は、美味しいの?
冷えている状態はスッキリで、イチゴの甘酸っぱさを味わえます。甘いお菓子と一緒でも、「リプトンいちごれん乳ミルクティー」の方が、甘さが相殺されるでしょう。
しかし、季節は「秋」。ホットもいい季節ではないですか。ホットも試して飲んでみると、やはり!甘味が膨らんで、良い感じです。
ここで。ココナッツがかすかに顔を出しますが、気にならない程度です。
私はホットの方が、オススメかな(^^)
「リプトンいちごれん乳ミルクティー」のデザインは?
今回のパッケージデザインは、「森永ミルク 加糖れん乳」のキャラクター“ミルリン”(!名前、あたんですね、やっぱり)のアップ!これだけで、あのれん乳だ!と、甘い味わいが脳から信号出て感じてしまいます。恐るべし!キャラクターデザイン。
まとめ
冷凍庫で棒アイスという季節ではなくなったので、プレーンのラスクをホットの「リプトンいちごれん乳ミルクティー」に浸していただく、そんな午後を想像してみました(^^)皆さんは、どう飲みますか?
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